ハノイ

“昇龍”の名前をもつタンロン遺跡は、7~19世紀頃、ハノイの行政中心地だった場所です。李太祖(リー・タイトー)が、1010年に今のハノイに遷都し、都の名前をタンロンと名付けてから、1831年に都がフエに移るまで、タンロンがベトナム王朝の都でした。タンロン遺跡は2002年夏、国会議事堂(バーディン会堂)を立て替えようとしたところ、多数の建築機構が折り重なった巨大な遺跡が出土したことで発見された遺跡です。
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ベトナム北部・霧の町サパにあるフランス資本の4ッ星リゾート「ヴィクトリアサパリゾート&スパ」では、G館の客室において、バルコニーの手摺の修理を実施することになりました。 詳細はこちら